メニュー

今月の健康――熱中症予防

[2019.08.13]

危険な熱中症を予防。存知ですか、隠れ脱水?

ふれあい看護師 奥村真紀

 

 熱中症とは…体内の水分や、塩分などのバランスが崩れ、体温調節機能が働かなくなる病気です。
 高齢者が特に気をつけなければならないのが、脱水状態に気づかない「かくれ脱水」の存在です。
 熱中症を防ぐポイントとして、

● こまめに水分補給をする。
● 部屋の風通しをよくする。
● エアコンや扇風機を上手に使う。
● 涼しい服装をする。

 身体の感覚が鈍くなり、暑さを感じにくく、体内に熱がこもりやすくなっていたり、ノドの渇きを感じにくく、水分が不足しがちになっています。

体重による水分量

飲んでますか、1.2L

 1日あたりの水分量は1.2リットル。加齢とともに少なくなりますが、体重の50~55%の水分が必要になります。
 日常的な運動の習慣を身につければ、体温調節能力の老化を遅延することができます。
 1日に1回汗をかく運動をして体力作りをすることも大切です。
 水分補給時には、糖分が多いスポーツドリンクより糖分と塩分を適度に含む「経口補水液」がおすすめです。
 田島デイサービスでは、エアコン使用し、室内の温度調節をし、来所時より麦茶を提供。
常に利用者の水分チェックをしながら、入浴後や体操後にも飲茶をすすめ、熱中症対策に取り組んでいます。

水分の摂取と排泄

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME